再生紙商品の古紙パルプ配合率についてのお知らせ

日頃は、弊社の商品・サービスをご利用いただき、誠にありがとうございます。

さて、製紙メーカー各社による古紙パルプ配合率の偽装問題をうけ、弊社取扱の再生紙商品の古紙パルプ配合率につきまして、製紙メーカー等に対する調査を実施致しましたので、現時点(2008年2月15日現在)で判明致しました状況をお知らせ致します。

尚、古紙パルプ配合率に関する情報の正確性についての確認が難しい状況であるため製紙メーカー等からの報告を信頼しお知らせ致します。

また、関係省庁による再生紙および古紙パルプ配合率の基準見直しが進められていることから、リストに掲載しております乖離無しの商品も含め全ての商品の古紙パルプ配合率およびその他の環境関連表示を順次削除致します。

お客様ならびに販売店様には大変なご迷惑をおかけしておりますことを心よりお詫び申し上げます。

→古紙再生紙調査内容(PDF:75KB)　2008年2月25日更新済

2008年2月25日更新: 配合率確認中の、再生レーザーラベル・再生コピーラベル・いつものプリンタラベルの
配合率が「ラベル70%、はく離紙27%」である事が判明しました。

2008年2月22日更新: 配合率確認中の、45-738 いつもの普通紙の配合率が64%である事が判明しました。