コンパクト断裁機 PK-213
PK-213のココがすごい！
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軽い力で裁断
パワーアシストメカニズム＆
薄型鋭角刃採用パワーアシストメカニズムは、支点と作用点の距離が連続的に変化する、テコの原理を応用した、軽い力で切れる省力化機構です。
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60枚1発カット
A4用紙約60枚を片手で一度に裁断
（PPC用紙64g/m²使用時）PK-213が一度に裁断できる紙の厚さは約5.5㎜。64g/m²のコピー紙に換算して約60枚の厚さです。この紙厚は、標準的なスキャナの自動給紙トレーの容量とほぼ同じですので、大量のスキャニングなどのニーズに相性の良い厚みです。
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安全な裁断機
指が刃先に触れない安全設計刃先が降りる用紙挿入部・排出部には、両方向にポリカーボネート製の安全カバーが付いています。PK-213は、従来の断裁機は刃が危険といったイメージを一新し安心してお使いいただけます。
コンパクト断裁機が、全国の学校で選ばれています！
購入のポイント
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1位驚きの切れ味！片手で軽く裁断！
初めて使った時は、切り終わったのがわからないくらい軽く切れます。
これまで上から体重をかけてハンドルを下げていましたが、これなら楽に切れるので助かります。
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2位コンパクトに収納！
持ち運べるのでどこでも使えて便利です。
小さいので収納場所に困りません。
作業場所が広く使えます。 -
3位刃が指に触れない高い安全性
誤って子供が触れても安全なので、安心して使うことができます。
今までのものは、刃の交換が大変でしたが、安全に交換できます。刃が軽いのも良いですね。
自炊に最適！PK-213はココが違う！
- ホッチキスで綴じてある雑誌等は、ラジオペンチなどでホッチキスの針を抜いてから裁断しましょう。
- 5.5㎜以上の厚さがある場合は、背表紙に縦にカッターを入れ、適当な厚さに分割します。
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スキャンしやすいドキュメントスキャナとの相性抜群です。
PK-213の裁断能力5.5㎜厚は、紙の枚数でおおよそ60枚（64g/m²のPPC用紙の場合）。これは一般的なADF（自動給紙装置）付ドキュメントスキャナの給紙トレーの容量とほぼ同じ。スキャナにセットする際も、用紙の厚みを気にせず、スムースに作業できます。
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スキャンデータがきれい裁断位置がズレにくいからスキャンデータがきれいに揃います。
内蔵の紙押さえがしっかりと用紙を固定し、さらに刃先が用紙に対して均一に当たるため、裁断時に用紙がズレにくい構造になっています。裁断サイズがきれいに揃うことで、スキャン時もゆがみの少ない、品質の高いデータを作成できます。
- ドキュメントスキャナには断裁面を揃えてからセットしましょう。
- スキャンの時点でサイズが揃っていれば、ページを送るごとにガタついたりすることもありません。
自炊だけじゃない！様々なシーンで大活躍！
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コンパクトに収納できるのが魅力で購入しました。はじめて裁断したときは、あまりの切れ味のよさに驚きました。
ブロガーY.Sさま
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仕事で出張が多く、重いカタログを持ち歩くのが大変だったので、それをきっかけに自炊を始めました。技術専門書なども裁断しやすく、とても役に立っています。
自営業 H.Rさま
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捨てるに捨てられない本や雑誌をデジタル化するために、デザインが気に入ったPK-213を買いました。データ化すると、どこでも読めるし、本棚もスッキリ片付きます。
大学生 N.Yさま
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画用紙や折り紙を切ったり、断裁機は大活躍しています。PK-113になってからは、子どもたちが近くにいても安心して作業が続けられます。
幼稚園教諭 Y.Nさま
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自治会の配布チラシの裁断に使っています。軽い力できれいに切れるので、大変助かっています。
団体役員 S.Yさま
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以前は印刷屋さんにお願いしていた社内の届け出用紙をコピーして使用することになり、PK-113で裁断しています。きっちり同じ大きさに揃うのが気持ちいいですね。
会社員 R.Hさま
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